AMMWR2ミリ波レーダ センサ シミュレータ のご案内

2017年にリリースされた AMMWR (Advanced Millimeter Wave Radar Simulator) は、リアルタイムでのシミュレーションを可能にした世界初となる自動運転用ミリ波レーダセンサのシミュレータです。株式会社 OTSLは、6/21(火) ~ 6/23(木) の日程でドイツのシュツットガルトにて開催される ADAS & Autonomous Vehicle Technology Expo において、第2世代のシミュレータとなる AMMWR2 を発表する予定です。

AMMWR と比較すると、AMMWR2 のパフォーマンスは 10倍以上向上しています。展示会においては、以下のセッションで AMMWR2 を紹介させていただく予定です。ぜひ、ご参加ください。

 発表テーマ…..Sensor fusion simulation using 3D imaging radar and lidar
 日時………………中央ヨーロッパ時間: 6/23(木) 16:05 – 16:30
        日本時間: 同日 23:05 – 23:30
 場所………………Conference Room A

ADAS & Autonomous Vehicle Technology Expo 出展のご案内

株式会社 OTSL は,6月にドイツのシュツットガルトにて開催される ADAS & Autonomous Vehicle Technology Expo に出展いたします。自動運転向けリアル タイム センサ シミュレータCOSMO SIM® について,弊社ブースにて説明させていただきます。​展示会にお越しのさいは,ぜひ弊社ブースへもお立ち寄りください。​

開催期間…………. 6月21日(火) ~ 6月23日(木)
開催場所…………. Messe Stuttgart, Germany
ブース番号……… 6612

 

5G・ミリ波レーダ等の電波伝搬エミュレーションとITSエミュレーションを連携

株式会社OTSLは、令和2年より令和5年まで産官学を含む11機関が協力して実施する「仮想空間における電波模擬システム技術の高度化に向けた研究開発」に参画し、高度電波模擬システムの対象とするシナリオの一つであるITS(Intelligent Traffic System)エミュレーションの研究開発を担当しています。ITSエミュレーションシステムは、自動走行を含むITSシステムとして、自車、他車、歩行者に加え、周辺の建造物を高精度に仮想空間に構築し、ミリ波レーダ等による障害物検出を行なう自動運転の他、セルラシステムやIoT(Internet of Things)システムによる相互通信により管制システム等と連携した制御を行なう統合ITS評価基盤を構築するものです。

横浜赤レンガ倉庫~みなとみらい付近を再現した仮装空間上に組み込んだITSエミュレータは、ミリ波レーダエミュレーション等のセンサシミュレーションを高速化することで実時間に近い処理を可能とし、オープンソースシミュレータと連動することで自動運転や交通流のエミュレーションを可能としました。また、路側センサを用いた歩行者等の安全確保の検証や、車両や路側センサー等と管制システム間の無線通信のエミュレーションも今後実施していきます。

開発概要は次のプレゼンテーションをご覧ください。

5G・ミリ波レーダ等の電波伝搬エミュレーションとITSエミュレーションの連携(PDF形式)